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韓国統一副長官「現在の韓半島情勢はむしろ平和経済の必要性を浮き彫りに」

ⓒ 中央日報日本語版2019.08.20 14:55
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韓国の金錬鐵(キム・ヨンチョル)統一部長官が20日、「現在の韓半島(朝鮮半島)情勢はむしろ平和経済の必要性を一層浮き彫りにしている」と述べた。

金長官はこの日、ソウル汝矣島(ヨイド)全経連会館で開かれた「韓半島平和経済フォーラム」創立記念セミナーの祝辞で「平和経済が過度に楽観的だという意見がある」と言及した。

 
そのうえで「国際分業体系の混沌の中で平和経済は我々の核心的な生存戦略」としながら「まだ平和を否定しながら経済について語る人々がいる。しかし空に花を咲かせることはできない」と強調した。

金長官は「南北関係がしばらく停滞し、北東アジア情勢も予測しにくい状況だが、それでも我々が進むべき道ははっきりしている」とも述べた。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今月15日の光復節(解放記念日)祝辞で「平和経済」構築の必要性を明らかにした。だが、北朝鮮はその翌日、祖国平和統一委員会報道官の談話を通じて光復節祝辞を批判した。

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