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韓国の1人暮らし男性、最大の心配は「孤独」…女性は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.23 13:14
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1人暮らしの男性は「孤独」を最も大きな心配に選び、1人暮らしの女性は「経済力維持」と「安全」が最も大きい心配だった。

KB金融持ち株経営研究所は4月にソウルと首都圏、広域市に住む満25~59歳の単身世帯顧客2000人を質問調査した結果を基に、こうした内容の「2019韓国1人世帯報告書」を23日に発表した。

 
男性の場合、30~50代は「孤独」を最も大きく心配し、20代だけ「経済力維持」が心配1位だった。女性は20~50代すべてで「経済力維持」が1位に挙げられた。また「安全」の心配が3~4位に選ばれた。

男性は「安全上の問題はない」と答えた割合が20%を超えたが、女性は20~40代でその割合が低かった。報告書は「安全上の問題を体感する女性単身世帯が相当数存在することが明らかになった」と分析した。

1人で暮らす人たちに生活上の困難と問題などに対しどのように対応するのかを尋ねたところ(複数回答)、「ネットで検索する」という人は男性が44.9%、女性が52.9%でそれぞれ最も多かった。「家族・知人に尋ねる」という回答は男性が35.5%、女性が51.8%だった。「最大限1人で解決する」という回答は男性が38.2%、女性が28.2%に達した。

回答者は1人暮らしの長所として、「自由な生活と意志決定」(82.5%、複数回答)、「1人だけの余暇活用」(73.4%)を挙げた。次いで「仕事・学業などに没入できる」(14.7%)、「家族の扶養負担がない」(13.8%)、「経済的余裕」(8.2%)、「家事などが少ない」(6.6%)などの順だった。

「平日は退勤してすぐに帰宅しない」という回答者は全体の72.7%だった。彼らを対象にすぐに家に帰らない日を計算すると5日中平均1.92日となった。

「健康のために普段から運動をしているか」という質問に「している」と答えた割合は50代が46.7%、20代が41.2%、30代が39.1%、40代が28.4%だった。



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