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韓国企業の売上1.1%減…1-3月期に続き4-6月期もマイナス成長

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.18 07:24
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韓国企業の売上額が2四半期連続して前年同期比で減少した。営業利益など収益性指標も悪化した。

韓国銀行が17日に発表した「2019年4-6月期企業経営分析」によると、外部監査を受ける韓国企業の4-6月期の売上額は前年同期より1.1%減った。1-3月期の2.4%減に続き売上額増加率は再びマイナスを記録した。2四半期連続の売上額減少は2016年7-9月期以来のこと。

 
業種別では機械・電池電子部門の売り上げが前年より6.9%減少した。サムスン電子をはじめとする半導体業種の不振が大きく作用した。このほか家具とその他が9.6%減、石油・化学が3.8%減、木材・紙が3.7減など2四半期連続で売上額が減った。ただ運送装備業種は4-6月期に自動車輸出が増え売上額が8.8%と比較的大幅に増加した。

企業の収益性も悪化した。営業利益を売上額で割った売上高営業利益率は5.2%で、前年同期の7.7%より下落した。営業利益が減り営業利益を利子費用で割った比率のインタレストカバレッジレシオも481.34%で前年同期の765.69%より大きく落ちた。



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