日本、韓国外交部長官の国連演説に反発…「慰安婦問題言及」

日本、韓国外交部長官の国連演説に反発…「慰安婦問題言及」

2019年02月26日14時47分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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康京和外交部長官
  日本が2015年韓日慰安婦合意を履行するよう韓国に要請した。

  菅義偉官房長官は26日、定例記者会見で韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が国連人権理事会総会で日本軍慰安婦問題に言及したことに対して「慰安婦問題の最終的で不可逆的な解決を日韓政府間で確認したものだ。政権が代わっても責任を持って実施されないといけない」とし「国連を含む国際社会からも高く評価された。合意の着実な実施はわが国はもとより、国際社会に対する責務」と主張した。

  康長官は25日、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会総会で金福童(キム・ボクドン)さんの死去について触れながら日本軍慰安婦問題に言及した。康長官は「第2次世界大戦の慰安婦被害生存者のうちの1人であり、人権擁護者であった金福童おばあさんが、悲しいことに93歳を一期に、この1月に亡くなった」とし「いまでは23人の生存者しか残されておらず、高齢の彼女たちが一生の苦痛を完全に癒やされずにこの世を去っているという事実が非常に悲しい」と話した。

  続いて「戦争手段として起きた性暴力を撤廃するまで、まだ先は長いという事実と共に、被害者や生存者に対する支援が必要で、彼女たちが決して忘れられてはいけない」と強調した。
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