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韓米の溝があまりに深すぎて? 事前調整ワーキンググループ設置(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.31 14:15
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米国務省は30日(現地時間)、韓国と米国政府間に北朝鮮非核化と南北交流事業を取り巻くよりスムーズな疎通のために、新たな「ワーキンググループ(実務協議体)」を設置する方針を固めたと発表した。

ロバート・パラディーノ国務省副報道官はこの日記者団と会い、「スティーブン・ビーガン北朝鮮政策特別代表の訪韓(29~30日)目的は、北朝鮮の最終的かつ完全に検証された非核化(FFVD)を達成するための外交的取り組みについて話し合うためのものだった」とし「今回のワーキンググループの構成もこのような取り組みの一環」と明らかにした。

国務省がこの日公式発表したワーキンググループの趣旨は大きく2つ。第一は北朝鮮の非核化努力と制裁履行水準を共に観察することで、第二は“国連制裁と合致する”南北間協力に対する緊密な調整だと強調した。

 
オブラートに包んだ表現だが、北朝鮮の非核化速度に比べて南北間交流事業が前のめりになりすぎているという米国側の懸念が色濃く反映された結果とみえる。

米政府関係者は「南北交流事業の相当部分が国連の北朝鮮制裁範囲に入るにもかかわらず、韓国政府が今後も事後的に『免除』を要請するようなことが続いてはいけないというのが今回の『ワーキンググルー』設置の主な背景」と述べた。

パラディーノ副報道官は「今回取られた追加措置(ワーキンググループ設置)はビーガン代表とそのチームが率いることになる」としながら、ワーキンググループの構成については「具体的細部事項は手元にないため、どのような人々が参加することになるかについて私が先にお伝えすることはない」と付け加えた。

ビーガン代表が22日(現地時間)、韓国側のカウンターパートである李度勲(イ・ドフン)韓半島(朝鮮半島)平和交渉本部長とワシントンで会談してから1週間後にソウルを訪れて、任鍾皙(イム・ジョンソク)青瓦台秘書室長、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長らいわゆる「ビッグ4」と連鎖会談を行うと、その背景をめぐり「米国が韓国の南北事業推進に不満を吐露するためのものではないか」との指摘があった。


韓米の溝があまりに宐すぎて? 事前調整ワーキンググループ設置(2)

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