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韓国与党代表の相次ぐ問題発言に…野党から辞任要求の声高まる(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.30 12:46
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李代表は「ところがその身体障害者よりさらに情けない人たちは…」と話を続けたが「言葉を間違えた」とあわてて修正したりもした。

議論が起きるとすぐに李代表は謝罪文を出し、「障害者のみなさんをさげすむ意図は全くなかったが、障害者とその家族に誤解を招きかねないと考える。深く遺憾を示し申し訳ないと申し上げる」と明らかにした。

 
続けて「祝辞中に最近ユーチューブやSNSを通じてフェイクニュースを拡散する一部政治家のスタイルを批判する過程で障害があるという比喩を挙げて言及した」と説明した。

これに対して洪前代表も自身のフェイスブックを通じて「言ってもいない暴言をしたと暴言をしたら、今度は政界に精神障害者が多いと言う。国民はその話をした人を精神障害者だと話している。本当に気の毒だ」と批判した。

一方、李代表は3日にベトナムのチン・ディン・ズン経済副首相と会った席で女性をさげすんだとの指摘を受け非難された。

李代表はズン副首相が「多くのベトナム女性が韓国の男性と結婚し家庭を設けている。ベトナムと韓国の関係はとても特別な関係だ」とあいさつすると、「韓国の人たちは他の女性よりベトナム女性を(結婚対象として)好む方だ」と答えた。

李代表の発言をめぐり野党陣営では「多文化家庭に対する侮辱を超え女性に対する無理解と差別感情から出た発言だ」などの批判が続いた。

李代表は先月には民主党全国大学生委員会発隊式に参加し、「政治がうまくいってこそ国が大きく発展でき、国民が気楽に安心して良い暮らしができる」としながら、フィリピンを「貧しい国」と例えて議論に包まれた。

彼は「1960年代までフィリピンがアジアでもっとも良く暮らす国に属した。奨忠(チャンチュン)体育館やボラメにある米国大使館のようなものはフィリピンが韓国に援助をして作ることになった施設。ところが50~60年を過ぎてみたらフィリピンがアジアで最も貧困で最も不安な後れた国に転落した」と話した。


韓国与党代表の相次ぐ問題発言に…野党から辞任要求の声高まる(1)

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