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18歳の天才少女教授、建国大で初講義

2008.06.22 11:21
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世界最年少教授としてギネスブックに記録されたアーリア・サバさん(19)が19日、建国大の教授に任命され、ソウル華陽洞(ファヤンドン)本校で任命状を受けた後、記者会見を行っている。サバ教授はこの日午後4時、学部生と大学院生200人を対象に初めての講義を行った。



19日午後4時、建国(コングク)大ソウルキャンパスのサンホ記念館。金髪の10代の米国少女が教壇に立った。

 
「ナノ技術はその間の多くの研究にもかかわらず、実用化と商業化が不足しています。応用技術研究で最高量データ保存装置、化学・バイオセンサーなどを開発したいと思います」。

流ちょうに‘ナノ技術’を説明しているのは学生でない。世界最年少教授(89年2月22日生まれ)としてギネスブックに登載されたアリア・サバ教授(19)だ。

サバ教授はこの日、特講を行った。韓国での最初の講義だ。一時間半行われた講義は200人余の学生を魅了した。しかし緊張した表情だけは10代の少女だった。

新技術融合学科修士課程のソ・ジヒョンさん(22、女性)は「自分よりも若い年齢でこれ程の研究をしたということに驚かされる。サバ教授の融合技術に関するアイデアが大学院生の研究にも活力を与えてくれそうだ」と語った。

同じ学科の鮮宇映(ソン・ウヨン)教授は「関連数式を描きながら講義をほぼ完ぺきに消化した。質問にも落ち着いて答える姿が印象的だった」と述べた。

講義に先立ち、呉明(オ・ミョン)総長はサボ教授に任命状を授与した。工科大学新技術融合学科外国人専任教員という肩書だ。サバ教授はこれから1年間、‘ナノ技術’を研究し、特講形式で学生を指導する。

電気工学技術者の父と地域放送記者の母の間に生まれたサバ教授は米国で早くから‘天才少女’と呼ばれてきた。サバ教授は小学生の頃に知能指数(IQ)を測定したところ、‘測定不可(off the chart)’という結果が出たという。しかしサバ教授は「知能指数は重要でない。いくら頭が良くても努力しなければ意味がない」と語った。

以下は一問一答。

--どんな研究をすることになるのか。

「ナノチューブの開発に大きな関心を持っている。医学的に応用できる研究を続けようと考えている。センサーを開発し、化学・環境分野などにも適用したい」

--天才と呼ばれるが、親の特別養育方法や独自の特別な努力があったか。

「天才性は‘神が与える’と考えている。私が何かをしたいと話した時、親は黙って見守ってくれていた。私はただ‘責任感の強い良い学生’だった」

--‘天才少女’としての負担もあったはずだが、生活の動力は何か。

「私の生活の動力は‘学習に対する関心’。もっと多くのことを学びたいという思いが自分を絶えず動かしている。教授として働くことになったのも、もっと学びたいという熱望からだった」

--自分の天才的な才能を人のために使うべきだという信念はあるか。

「人々に有益な形で使われる研究をしたい。教壇に立つだけに若者を刺激して動機を与えたい。また音楽で人々を喜ばしたい」

◇アーリア・サバ=10歳だった1999年、ニューヨーク・ストニーブルック州立大に入学し、応用数学を専攻した。フィラデルフィア・ドレクセル大学でナノ材料を専攻、博士課程を終えて8月に卒業する予定。音楽にも造詣が深く、専門家並みにクラリネットを演奏する。

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