주요 기사 바로가기

外交部、「韓国防空識別圏にまた進入」中国大使館次席を呼んで遺憾表明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.30 08:43
0
外交部が29日、発生した中国軍用機が韓国防空識別圏(KADIZ)に入ったことを受け、駐韓中国大使館次席を呼んで遺憾を表明したと明らかにした。

外交部によると、キム・ヨンギル東北アジア局長はこの日午後、ソウル都染洞(トリョムドン)外交庁舎に金燕光駐韓中国大使館次席を呼んで再発防止を促した。

外交部はこの問題に関して国防部と情報を共有しながら緊密に対応していると明らかにした。

 
合同参謀本部によると、これに先立ち、中国軍用機1機が午前10時3分ごろ済州道(チェジュド)西北方からKADIZに入ったことに続き、11時48分ごろ浦項(ポハン)東方約50マイル(93キロメートル)から再び進入した。

その後12時13分ごろ、南に旋回して入った経路に沿って午後3時2分ごろ最終離脱した。中軍軍用機はKADIZに入ってから全体5時間飛行中にKADIZに約2時間程度滞空したが、大韓民国の領空には進入していないことが分かった。

中国軍用機が韓国のKADIZに入ったのは今年に入って6回目だ。



関連記事

 

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP