주요 기사 바로가기

フィリピン観光省次官「来年の韓国人観光客、200万人目標」

ⓒ 中央日報日本語版2018.11.28 06:39
0
フィリピン観光省次官が2019年韓国人観光客200万人を目標に掲げた。

フィリピン観光広報のため訪韓中であるベニート・ベンゾン・ジュニア次官は27日、「2018フィリピン・ソウルビジネスミッション」で「来年200万人の韓国人観光客がフィリピン訪れるだろう」と話した。

 
ベニート次官は「2017年にフィリピンを訪問した韓国人観光客数は年間最高水準の160万7821人で、2016年147万5081人に比べ約9%増加した」とし「韓国人は2017年フィリピン観光市場占有率24.28%を記録して最も大きな比率を占めている」と説明した。

韓国は、特にボラカイ観光の需要が高いが、過去6カ月間、自然保護のためにフィリピン政府がボラカイ観光を閉鎖して多くの韓国人が不便を強いられていた。現在、ボラカイは観光客の受け入れを再開している。

ボラカイ再開に関して、ベニート次官は「ボラカイの環境復元は依然として進行中」としながら「フィリピン観光省は、ボラカイをはじめフィリピンの他の島々の浜辺を浄化して、浜辺での活動を制限すること以外にもより多くのことが可能だと考えている」と話した。また「より良いボラカイ(Better Boracay)」づくりに向けた一連の政策を説明したという。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP