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【統一教長男インタビュー(14)】40代のグローバルリーダーの目から見た韓国<1>

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.01 17:48
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--10月11-13日に韓国で地球村平和指導者会議(GPLC)が開催される。 文顕進(ムン・ヒョンジン)会長が主催すると聞いているが。

「2010年にネパール・インドネシア・パラグアイ・ケニアで開催される大陸単位のGPF行事の出発となるものだ。 私がその時の韓国大会にケニアの大統領が出席するよう招待した。 私たちが準備している計画の一つは、地球村平和共同体の開発だ。 私たちはGPF活動のため、世界の開発途上国に1970年代の韓国の‘セマウル運動’などを広報し、韓国政府とパートナーを組むことを期待している。 GPF財団を通してこれら開発途上国と韓国の指導力を連結し、実質的な支援をするということだ。 今回の会議は世界に韓国指導者の真価を見せられる良い機会がなるはずだ」

 
--平和が至急な国は北朝鮮だ。 北朝鮮では平和運動をしないのか。

「当然、北朝鮮でもボランティアプログラムを進行している。 韓国から北朝鮮に入ってボランティア活動を展開してきたほぼ唯一の団体がサービスフォーピースだ。 韓国政府と名門大学が緊密に協調して仕事をしている」

--父親は金日成(キム・イルソン)主席と会談したが、金正日(キム・ジョンイル)委員長に会う考えはないのか。

「(断固たる声で)そういう時代がおそらく来るだろう」

--文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁は国連に超宗教議会を設置しようと主張しているが、どれほど実現の可能性があると考えているか。

「とても大きなビジョンだ。 そして必ず実現されなければならないと考えている。 父が望むほどではないが、国連はすでにこうした類型の議会を作るための作業をしている。 (笑いながら)おそらく朴美淑(パク・ミスク)記者の生涯でそれの実現を見ることができるだろう」

--何か進行状況を知っているようだ。

「それ以上のことは私がこの席で話すことはできない。 申しわけない」

シアトルで3日間単独取材…「月刊中央」朴美淑(パク・ミスク)記者


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