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韓国気象庁「台風24号、韓半島よりも日本に行く可能性高い」

ⓒ 中央日報日本語版2018.09.26 07:34
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グアムで発生した台風24号(TRAMI)が非常に強い勢力に発達する中、韓半島(朝鮮半島)への影響に対して関心が集まっている。

韓国気象庁は、25日午後3時を基準として、台風24号が沖縄の南約730キロ付近の海上を時速4キロで西に向かって移動中だと明らかにした。

 
現在、台風24号の中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は53メートルだ。

台風24号は26日午後3時に沖縄南約660キロ付近の海上に、27日午後3時には沖縄南約560キロ付近の海上に次第に移動するとみられる。

気象庁関係者は「韓半島側に来るよりは日本列島に向かう可能性のほうが高い」としながら「ただし、済州(チェジュ)の遠海では風浪や豪雨など間接的に影響を及ぼすおそれがある」と伝えた。

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