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海上自衛隊、「レーダー議論」の中にも韓国艦艇に数回「近接威嚇飛行」

ⓒ 中央日報日本語版2019.01.23 17:32
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韓国軍当局は23日午後、日本の海上自衛隊哨戒機が南海の離於島(イオド)沖合で韓国海軍艦艇〔大祚栄(テ・ジョヨン)〕に向かって近接飛行したことを受け、「明白な挑発行為と見なす」と立場を明らかにした。

今回の韓国軍の発表をみると、「昨年12月20日、日本の低高度近接威嚇飛行に対して韓国は忍耐しつつ節制された対応をしたにもかかわらず、18日、22日にも海軍艦艇に対して近接威嚇飛行をした」として昨年12月20日触発された「レーダー議論」以降も日本海上自衛隊がさらに韓国海軍を威嚇したと伝えた。

 
同時に、「日本政府に明らかに再発防止要請をしたにもかかわらず、今日再びこのような低高度の近接威嚇飛行をしたのは友好国艦艇に対する明白な挑発行為であるため、日本の底意を疑わないわけにはいかず、これを強く糾弾する」と強調した。

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    2019.01.23 17:32
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    日本海上自衛隊の駆逐艦(写真=中央フォト)
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