文大統領「クリスマス、私の幸せが皆の幸せになるように」

文大統領「クリスマス、私の幸せが皆の幸せになるように」

2018年12月25日10時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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文在寅大統領のクリスマスメッセージ。(写真=青瓦台)
  韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は25日、「私の幸せが皆の幸せになるように願う」と綴ったクリスマスメッセージを伝えた。

  文大統領はこの日午前、公式SNSアカウント等を通して公開されたクリスマスメッセージに「クリスマスの朝、私たちの心にあるイエス様のぬくもりを考える」と綴った。文大統領はメッセージの中に詩人パク・ノヘの『その冬の詩』の一部を引用した。

  「目張り紙が泣く冬の夜になればおばあさんはふとんの中で独り言をつぶやく/今夜市場の物乞いたちは大丈夫だろうか/裏山でシカやウサギたちは飢え死にしていないだろうか/ああ、私は地上で最も美しい詩の朗唱を聞いてよく寝ついたものだ」という部分だ。

  文大統領は「哀切なおばあさんの心がイエス様の心」と付け加えた。

  文大統領がSNSに掲載したクリスマスメッセージには、今年9月の平壌(ピョンヤン)南北首脳会談当時、金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長からプレゼントされた1組の豊山(プンサン)犬のうちメスの「コミ」が先月産んだ子犬6匹がマフラーをしている写真も一緒に載せられた。説明によると、子犬がしているマフラーは金正淑(キム・ジョンスク)夫人が20日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)に招待したソグァン地域児童センターの子どもたちが編んで作ったものだ。

  文大統領と金夫人はクリスマスを翌日に控えた24日午後8時、慶尚南道梁山(キョンサンナムド・ヤンサン)徳溪(トッゲ))聖堂でクリスマス前夜のミサに出席した。文大統領はこの日一日休暇を取った。クリスマスの25日も公開日程はなく、2日間家族と休息を取るものとみられる。事実上、今年最後の休暇だ。
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