反米団体牧師、マッカーサー銅像にまた放火

反米団体牧師、マッカーサー銅像にまた放火

2018年10月24日08時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  反米団体の会員たちが仁川(インチョン)の自由(チャユ)公園内マッカーサー将軍の銅像で火刑式を行うとして火を付け、警察が捜査に着手した。

  23日、仁川中部警察署によると、この日午前3時ごろ、仁川市中区の自由公園内に設置されたマッカーサー将軍の銅像に火事が起きたという通報が119番などに受け付けられた。

  火は銅像の壁面に引火性物質をつけた布切れが燃えることで発生し、銅像への被害はなかったが、銅像を支える石塔の一部が火に焼けた。

  午前4時37分ごろ、自由公園を通り過ぎていたある市民が「マッカーサー銅像の前の紙束が燃えている」として119番に通報し、消防当局とともに出動した警察はマッカーサー銅像のそばにまかれた引火性物質とともに火に焼けた布切れを発見した。

  調査結果、この火は反米保守団体である平和協定本部の常任代表A牧師(61)とこの団体所属の組織委員であり、大田忠南(テジョン・チュンナム)本部準備委員長を務めている詩人B氏(41)が放火したことが分かった。

  彼らは7月27日にも同じ場所で停戦協定65周年を迎えて「マッカーサー将軍の火刑式パフォーマンス」を行って逮捕され、検察に送検された状態だ。

  当時、彼らは4メートル高さのマッカーサー将軍の銅像にのぼって布団を銅像の足部分にかばった後、火を付けた。

  警察は現在A氏などが火を付けた後、所属団体の社会関係網サービス(SNS)に関連写真と文章を掲載したことを確認し、出席を通知した。

  警察は彼らに対して集会およびデモに関する法律違反および財物損壊の疑惑を適用して捜査を進める方針だ。
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