「性的羞恥心を感じた」vs「悪意ある名誉毀損」…クララ訴訟、真実攻防
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.01.15 17:35
女優クララが所属事務所を相手に契約無効訴訟を起こした事実が明るみになり話題になっている。
14日、あるメディアは「クララが所属事務所会長の言動のために性的羞恥心を感じて訴訟を起こし、所属事務所側はむしろ会長の名誉が毀損されたと反論した」と単独報道した。
クララは先月末、所属事務所を相手に訴訟を提起した。クララ側は「所属事務所の会長イ氏に性的羞恥心を感じ、9月に契約の解約を通知して契約効力がないという事実を確認するため訴訟を提起した」と伝えた。