「バーニング・サン-警察癒着」関与の元警察官、拘束令状審査へ

「バーニング・サン-警察癒着」関与の元警察官、拘束令状審査へ

2019年03月15日15時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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V.Iさん
  ソウル江南(カンナム)クラブ「バーニング・サン」癒着事件の核心関係者に指定された元警察官のカン氏が15日午前10時、令状実質審査を受けるためにソウル中央地方法院に出頭した。K氏は「金を受け取ったことを否定するか」という記者の質問に「はい」と答えて法廷に入った。

  午前11時16分ごろ、令状実質審査を受けたK氏が法廷を出た。法廷に足早で入りながら記者を避けたK氏は「バーニング・サン側から金品を受け取った事実はあるのか、江南署警察官に金を渡したことがあるのか」との質問を受けると「そのような事実はありません」と答えた。

  K氏の拘束についてはこの日午後遅くに決まる見通しだ。令状実質審査はソウル中央地方法院ソン・ギョンホ令状専門担当部長判事が進めている。K氏は昨年7月、バーニング・サンに未成年者が出入りした事件を揉み消す対価として金を受け取った容疑(特定犯罪加重処罰法上あっ旋収財)を受けている。

  警察は1カ月前からK氏がバーニング・サン側から受け取った金をソウル江南警察署側に渡したかどうかを確認するために捜査していた。警察は、K氏が昨年7月に懇意の江南警察署警察官に電話をかけてバーニング・サン未成年者出入り事件の進行状況を尋ねる通話内訳を確保したと伝えられた。バーニング・サン共同代表L氏から「K氏側に現金2000万ウォン(約196万円)を渡した」という陳述も確保した。
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