「遅刻王」プーチン…メルケル4時間・トランプ35分・文在寅34分
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.18 17:24
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、各国首脳との会談に遅刻することで悪名高い。プーチン大統領は16日(現地時間)、フィンランドで開かれた米ドナルド・トランプ大統領との首脳会談にも35分遅刻した。
この日、トランプ大統領はプーチン大統領の遅刻を予想したかのように、プーチン大統領よりも20分遅く姿を表わし、実際の会談は70分遅れた午後2時10分(現地時間)に始まった。
両国首脳の会談での遅刻は相手国に大きな失礼だが、プーチン大統領はそこまで気にしてないようだ。