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【写真】韓国・駕牛島、吊り橋を渡って釣りに行く道

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2018.10.20 13:03
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島の住民は32人だが、昨年89万人の観光客が訪れた島、全羅南道康津郡(カンジングン)駕牛島(ガウド)。吊り橋の横にUFOキャッチャーのクレーンに似た釣り公園が造成されている。公園では50代の夫婦が言葉を交わし、子どもはアナゴを釣って喜んでいる。

釣りは時間に余裕がある人たちが楽しむレジャースポーツと見なされていた。忙しく生活する私たちには距離を感じる趣味であり、「釣り寡夫」と呼ばれるなど家庭でも歓迎されなかった。

 
しかし余暇が増えたことで、観光の形態がヒーリングと体験に変わり、釣り人口も増えた。最近、釣り場では家族の姿がよく見られる。

こうした傾向の中、海と接する地方自治体が「海洋釣り公園」を次々と造成している。観光客が増え、地域住民の所得増加も見込めるので一石二鳥だ。駕牛島複合釣り公園を訪れたキ・セファンさん(京畿道水原市)は「船釣りは船酔いが心配で、磯釣りは危ないので、釣り公園をよく訪れる」と話した。

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    【写真】韓国・駕牛島、吊り橋を渡って釣りに行く道

    2018.10.20 13:03
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    全羅南道康津郡の駕牛島(ガウド)釣り公園
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