青瓦台報道官「G20で文大統領がいなかったという動画はフェイク」

青瓦台報道官「G20で文大統領がいなかったという動画はフェイク」

2019年07月07日12時24分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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G20首脳会議出席のため日本を訪問した後帰国した文在寅大統領と金正淑夫人が6月29日午後にソウル空港に到着し専用機から降りている(写真=青瓦台写真記者団)
  最近インターネットで拡散している文在寅(ムン・ジェイン)大統領が主要20カ国(G20)首脳会議の主要日程から抜けていたという動画と関連し、青瓦台(チョンワデ、大統領府)「フェイク情報」と線を引いた。

  青瓦台の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官は6日、自身のフェイスブックに「G20で大統領が見られないという動画は一緒に行ってきた私としては本当にあきれた映像」として関連議論に言及した。

  高報道官は「2泊3日の間、早朝から明け方まで強行軍したG20だった。さらにロシアとの首脳会談は午前1時30分に終わり、帰ってすぐにトランプ米大統領との夕食会をこなし、次の日に歴史的な板門店(パンムンジョム)会合まで進めた」と明らかにした。

  高報道官は「どのような意図でそうしたフェイク情報を生産するのか。歪曲された映像とニュースを装ったフェイク情報は韓国社会を病ませる」と批判した。

  最近インターネットの極右サイトなどを中心に「G20から大韓民国が消えた」という題名の動画が急速に拡散し、数十万件の動画再生数を記録した。

  動画は文大統領がG20首脳会議中の主要日程に参加しなかったと主張したが、確認の結果、他の日程と重なり洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相が代理で参加したり、当初から青瓦台が事前に不参加を通知した行事だったことが明らかになった。

  
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