「アルツハイマーで裁判を拒否した全斗煥元大統領がゴルフ? 世界医学界が驚くようなこと」

「アルツハイマーで裁判を拒否した全斗煥元大統領がゴルフ? 世界医学界が驚くようなこと」

2019年01月17日09時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  昨年、アルツハイマー病を理由に5・18民主化運動(光州事件)関連の裁判に出ることを拒否した全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領がその同じ年にゴルフをしていたという疑惑が提起されたことに関連し、保守野党圏を除く与野党が論評を通じて批判の声を高めた。

  李在禎(イ・ジェジョン)共に民主党報道官は16日、論評を通じて「全元大統領の厚顔無恥は必ず審判を受けるべき」としながら「国民は大きな衝撃を超えて全元大統領が真の人間であればこのようなことはできるはずがないと怒りを隠せずにいる」と指摘した。

  続いて「過去、『軍事独裁政権の父』を自任して軍靴と銃刀で国民を踏みにじった歴史の前の大罪人である全元大統領は、今や大韓民国の司法体系までもてあそび、軽挙妄動の頂点を見せている」と批判した。

  キム・ジョンヒョン民主平和党報道官は「アルツハイマー病患者がゴルフをしに行くとは、世界医学界に貴重な事例として報告されるべきケース」とし「この様なのに、韓国党は元気にゴルフをしに行く全斗煥を今後も丁重に保護し続けていくつもりなのかと尋ねざるをえない」と批判した。

  チョン・ホジン正義党報道官も「世界の医学界が驚く『世の中にこんなことが』だ。さらに全財産が29万ウォン(約2万8000円)だけなのにゴルフをしに行くとは、国民もただあきれるばかり」としながら「これ以上、どのような言い訳も容認できない。果のない国民欺瞞と詐欺を防ぐために、法の審判台に早く引き立てなければならない」と強調した。

  ハンギョレはこの日、目撃談を引用して、全元大統領が昨年8月と12月に江原道(カンウォンド)のあるゴルフ場に姿を見せ、ゴルフをしたと報道した。5・18民主化運動犠牲者の名誉を傷つけた容疑(死者名誉毀損)で起訴された全元大統領は、同年8月に開かれた初裁判にアルツハイマーを理由に出廷せず、今月7日にもインフルエンザと高熱を理由に出席を拒否した。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事