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文大統領随行の外交部局長、現地宿舎で意識不明で発見…脳出血か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.16 14:07
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シンガポールでの文在寅(ムン・ジェイン)大統領のASEAN(東南アジア国家連合)関連首脳会議日程に随行した外交部局長が16日午前、現地宿舎で意識不明のまま見つかった。

文大統領はこの日、ツイッターで「今朝、私に随行しているキム・ウンヨン外交部南アジア太平洋局長が脳出血とみられる症状で部屋の中で倒れているのが発見され、現在、意識不明の状態」と明らかにした。

文大統領は「キム局長は今回のASEAN関連のいくつかの会議とAPEC(アジア太平洋経済協力会議)まで実務を総括した。過労のようだ」とし「本当に胸が痛む」とコメントした。続いて「現地の病院に緊急入院させ、私が行ってみたが、脳圧が高く、今日一日、緊急処置をしながら経過を見てこそ状態が分かるようだ」と伝えた。

 
文大統領は「大統領の主治医を残して治療を支援させ、涙を流す康京和(カン・ギョンファ)外交部長官とともにAPEC会議出席のためパプアニューギニアに出発するが、必ず回復することを祈る」と書いた。

青瓦台と政府はキム局長の入院をすぐに家族に知らせた。キム局長の夫も外交部で勤務している。

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