「輸出規制予想『ロングリスト』ある…日本、韓国にとって最も痛い3つを選んできた」

「輸出規制予想『ロングリスト』ある…日本、韓国にとって最も痛い3つを選んできた」

2019年07月04日16時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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下半期の経済政策方向を議論する協議会が3日午前、国会で開かれた。金尚祖(キム・サンジョ)政策室長が冒頭発言をしている。
  青瓦台(チョンワデ、大統領府)の金尚祖(キム・サンジョ)政策室長が3日、日本の輸出規制強化措置に関連し、「政府は『ロングリスト』を持って対応している。手放しにしているのではない」と述べた。

  青瓦台の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官はこの日午後、記者らに送った文字メッセージで、金室長が放送局の報道部幹部と会ってした発言を伝えた。金室長はこの日、報道部の幹部らと会った席で、政府が日本の輸出規制に無対応だったという指摘に反論し、このように述べたという。

  金室長は「OLEDは約70、メモリー半導体は約500の工程があり、この工程をすべてたどって製品になる」とし「工程を一つずつ見ながら日本から輸入する必要がある素材や部品を選び出すと、長いリスト(ロングリスト)ができた」と説明した。

  金室長は「我々のリストの1、2、3番目にあたる品目が日本が今回規制した品目だった」とし「我々が最も苦しむ1-3番目の品目を選んだ」と伝えた。

  これに先立ち金室長は日曜日の先月30日、産経新聞の関連報道を目にすると、5大グループ副会長に連絡し、グループ別の追加措置予想品目と政府に対する要請事項を提出させたという。また、サムスン電子からは直接会いたいという要請を受け、尹富根(ユン・ブクン)副会長、金己男(キム・ギナム)副会長などメモリー・システム半導体、ディスプレイ、OLEDの3部門を担当する社長2人を含む4人と面談した。

  こうした過程を経て日本の輸出規制が予想される追加リストを作成した。日本が翌日発表した輸出規制3品目が金室長が事前に作成した予想リスト1-3番目の品目と一致したということだ。
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