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韓国のピザ専門ブランド、中国・米国を踏んでフィリピンへ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.03 16:05
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ミスターピザが東南アジア最大外食市場のフィリピンに進出する。中国と米国で50店舗を運営中のMPKグループが東南アジアに店を出すのは今回が初めて。

MPKグループは先月30日、ソウル方背洞の本社で、フィリピン外食会社WCGC社とフィリピン進出のためのマスターフランチャイズ契約を締結したと2日、明らかにした。WCGC社はフィリピンでブレッドトーク、コーヒービーン、バナナリーフなど20余りの外食ブランドを運営している。

 
チョン・ウヒョンMPKグループ会長とウィルソンチュWCGC会長はこの日、来年4月初めにフィリピン・マニラに1号店をオープンし、2019年までに100店舗以上をフィリピンに展開することで合意した。

1号店はマニラにあるショッピングモール「メガモール」内に誕生する。人口が多く、所得レベルがフィリピンで最も高い地域だ。

チョン・ウヒョンMPKグループ会長は「マレーシア・香港・シンガポールにも来年上半期に進出するための協議が進んでいる」と述べた。

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