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韓国、1月の就業者1万9000人増…失業者は19年ぶり最多

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.13 11:58
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今年1月の就業者数が前年同月比1万9000人増にとどまった。5カ月ぶりの最低水準だ。

韓国統計庁が13日に発表した「1月の雇用動向」によると、1月の就業者は前年同月比1万9000人増の2623万2000人だった。就業者数の増加幅は昨年7月が5000人、8月が3000人と1万人を割ったが、それ以来最も少ない。

 
産業別には保健業および社会福祉サービス業で17万9000人増え、過去最大の増加幅となった。このほか農林漁業(10万7000人増)、情報通信業(9万4000人増)で就業者数が増加した。

一方、製造業は17万人減となった。これは2017年1月(17万人減)以来の低い数値。内需・輸出など全般的に良くない景気が反映されたとみられる。

15-64歳の人口のうち就業者の比率を表す雇用率は65.9%と、1年前に比べ0.3ポイント低下した。2017年1月(59.1%)以来およそ1年ぶりの最低水準だ。

チョン・ドンウク統計庁雇用統計課長は「製造業の減少幅が17万人に拡大した影響が大きく、事業施設管理、事業支援および賃貸サービス業、卸・小売業の減少傾向が続いている」と説明した。

失業者数は1年前に比べ20万4000人(20.0%)増の122万4000人となった。これは2000年1月(123万2000人)以来最も多い。失業者数は主に30代で減少し、60歳以上、50代、40代では上昇した。体感失業率を表す雇用補助指標3(拡張失業率)は12.0%と、1年前に比べ1.2ポイント上昇した。

経済活動人口のうち失業者の比率を表す失業率は4.5%と、1年前に比べ0.8ポイント上昇した。2010年1月(5.0%)以来最も高い。非経済活動人口は1686万4000人と、1年前に比べ2万3000人(0.1%)増えた。

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