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韓国軍のPAC-2迎撃率40%以下…北の攻撃防ぐのは難しく(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.29 09:56
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新型ミサイル導入の必要性が提起される中、PAC-2導入過程に対する批判が出ている。巨額を投入して導入中の武器の配置が終わる前に、また新しい武器を購入しなければならない状況だからだ。

予備役軍の関係者は「北朝鮮のミサイル脅威は昨今のことではないが、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が中古のPAC-2の導入を決めた」とし「結局、2重で予算を使わなければならない状況」と指摘した。

 
盧武鉉政権は07年、ドイツが使用した中古発射装備と48発のPAC-2を1兆ウォン(約700億円)で導入することにし、09年から実戦配備が行われている。

これに関し、国防部当局者は「当時は米国と日本が推進しているミサイル防衛(MD)システムに韓国が編入されることに反対する世論が強く、ドイツが使用したミサイルを導入した」と釈明した。

PAC-3ミサイル価格は1発当たり約20億ウォン前後。発射台と射撃統制装置のアップグレードまたは新規購入まで含めると、PAC-2と同じ規模(48発)の場合、1兆ウォン前後の費用がかかる見込みだ。


韓国軍のPAC-2迎撃率40%以下…北の攻撃防ぐのは難しく(1)

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