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韓国外交部「しわだらけの太極旗」担当課長の職務を解任

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.08 15:25
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韓国外交部が韓・スペイン次官級会談行事会場にしわが幾重にも入った太極旗を設置した担当課長を補職から解任することを決めた。外交部は7日、韓・スペイン第1次戦略対話行事を担当した該当の課長に「本部勤務」人事を発令した。事件発生から3日後となる。当時、チョ・ヒョン外交部第1次官はフェルナンド・バレンスエラ外交次官としわだらけの太極旗を背景に記念写真を撮影した。行事直前に職員2人がしわを手で伸ばそうとしてみたがうまくいかず、この様子は写真と動画でそのまま記録された。該当の課長は現職責を解除され、当分無職責で勤めることになる。これとは別に外交部監査官室は、今回のことが起きた経緯を調査し、それにともなう責任を問う方針であることが伝えられた。

康京和(カン・ギョンファ)長官体制で、外交部の外交失敗および欠礼は「日常事」のように起きている。先月19日、外交部は報道資料を配布しながらラトビアなど「バルト(Baltic)三国」を南部ヨーロッパである「バルカン(Balkan)」と誤表記した。昨年11月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領がチェコを訪問した時には、外交部のツイッターに「チェコ」を「チェコスロバキア」と誤って記した文章を載せた。文大統領は先月13日、マレーシアを国賓訪問した際、マレーシア語ではないインドネシア語で挨拶をして外交欠礼問題を巻き起こした。相次ぐ失敗に関連し、外交部組織の規律弛緩が度を越しているという批判が出てきている。康京和長官の問責論も広がっている。康長官は先月20日、国会対政府質問で議員からの指摘が相次ぐと「外交部としては本当に痛い失敗」とし「ご心配をおかけしたことに対し、深く謝罪申し上げる」と述べた。

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