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政府、対北支援先送り…列車試運転後に

2006.05.26 10:49
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政府が北朝鮮に提供しようとしていた石けんや履き物など軽工業原資材と鉄道資材・装備の支援計画を全面保留することに決めた。

こうした決定は、北朝鮮が25日に行うことで合意していた京義(キョンウィ)線と東海(トンヘ)線の列車試験運行を一方的に霧散させた翌日に決まった。政府高位当局者は25日「政府は対北支援品目のうち相当数が事実上鉄道試運転と連携されているという点で試運転が行われるまで提供を先送りすることにした」と述べた。

 
政府はまた北朝鮮が会談を開こうともちかけてきた第12回経済協力推進委員会の開催についても多方面から検討することにした。政府当局者は「北朝鮮が25日午前、板門店からファクスで第12回経済協力推進委員会を6月初め、済州(チェジュ)で行おうと連絡してきた」とし「しかし列車試運転合意破棄に対する国民の批判世論と今後の南北関係などを多方面からで検討し、会談開催を決める」と明らかにした。

開城(ケソン)駅などに使われる鉄道資材や装備は50億ウォン(約5億9千万円)になり、昨年から北朝鮮が要求してきた軽工業原資材は数百億ウォン台であるものと把握されている。経済協力推進委が行われれば北朝鮮は数十万トン規模のコメの提供も要求してくるものと見られる。

政府は現在進行中の20万トンの肥料(輸送費含み700億ウォン)追加北送など北朝鮮同胞のための人道的支援については予定通り行うことにした。





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