大宇造船海洋、日本の競合会社との特許紛争で相次ぎ勝訴

大宇造船海洋、日本の競合会社との特許紛争で相次ぎ勝訴

2019年03月11日11時08分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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大宇造船海洋のLNG運搬船(写真=大宇造船海洋)
  大宇造船海洋が日本で行われた特許紛争訴訟で相次ぎ勝訴した。

  大宇造船海洋は2012年に韓国で特許出願し2016年9月に日本で特許登録された液化天然ガス(LNG)推進船舶の核心技術であるLNG蒸発ガス部分再液化システム(PRS)と関連し日本の競合会社が提起した特許登録異議申し立てで勝訴したと11日に明らかにした。

  LNG運搬船は気体である天然ガスを液体に変えて運送するが、運航中に一部が自然気化して失われる。PRSは気化した蒸発ガスを再液化させて貨物倉に戻し貨物の損失を最小化する技術で、船舶の維持と運営費を節減できる画期的な技術だ。これで大宇造船海洋は日本に登録されたPRS特許のうち日本の競合会社が特許登録異議申し立てをした3件の特許訴訟で2017年に初めて勝訴してから3件すべてで勝訴した。

  大宇造船海洋関係者は「今回の勝訴により日本で建造するLNG運搬船だけでなく、該当特許技術が適用されたLNG運搬船が日本に入港することになっても大宇造船海洋の特許を侵害することになるため競争力優位を継続して維持できるようになったという点で意味が大きいと言える。これを基に海外競合造船会社の参入を防ぎ、韓国の造船産業発展に寄与するだろう」と話している。

  
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