給与に不満…自動車部品技術を海外に流出させた韓国人逮捕

給与に不満…自動車部品技術を海外に流出させた韓国人逮捕

2018年09月12日16時51分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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5600億ウォン台の韓国LED製造関連産業技術を海外に流出させた一堂から押収した物品(写真=京畿南部地方警察庁)
  韓国企業の自動車LED製造のコア技術を海外に流出させた一党が逮捕された。

  京畿(キョンギ)南部地方警察庁は京畿安山(アンサン)所在A会社の常務キム氏(50)が給与交渉に不満を抱いて台湾の競争会社に転職し、5600億ウォン(約553憶円)に達する営業秘密と技術などを流出させた疑惑で拘束したと12日、明らかにした。

  キム氏の部下職員でA会社で研究員として働いていたソン氏(47)とアン氏(44)など2人も産業技術の流出防止および保護に関する法律違反、不正競争防止および営業秘密保護に関する法律違反の疑惑でキム氏とともに拘束された。

  キム氏はA会社に2013年入社して2016年6月まで常務として勤めた。給与交渉がうまくいかなかったキム氏は競争会社である台湾のB会社への転職を決め、高額の年収を約束された。その後、キム氏は2016年10月B会社に転職してA会社の営業機密などを流出し、台湾製LED製品開発を試みたことが明らかになった。

  警察の捜査結果、キム氏一党が流出させたコア技術などはA会社が2009年から2016年まで7年間研究開発に投入された費用で換算すると5600億ウォンに達すると推定される。
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