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金泳三元大統領二男「政策に役立たない」…与党からの離党を表明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.01.13 12:27
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金泳三(キム・ヨンサム)元大統領(故人)の二男の金賢哲(キム・ヒョンチョル)金泳三民主センター常任理事が12日、入党から約1年8カ月ぶりに「共に民主党」を離党する意向を明らかにした。

金理事はこの日フェイスブックで、「文在寅大統領に」という手紙形式の文を通じてこのように明らかにした後「足りない私はこれ以上現政権の政策と方向に全く役に立たないと判断し短い民主党生活をたたもうと思う」とした。

 
彼は「国家存亡の問題である北朝鮮との完全な非核化を通じた究極的な南北統一の問題を彼らの見方でなくわれわれの見方で必ず見つめなければならない。その過程で発生するすべての不協和音は持続的な疎通を通じて解いていかなければならない」と強調した。

続けて「いわゆる雇用創出に向けた方法の衝突は多くの企業と国民が合理的に望む方向を探すべき。現政策の問題点が繰り返し指摘され実際に経済に及ぼす影響が多大ならばいまからでも果敢に政策修正を通じた経済活性化で先に立たなければならないだろう」と頼んだ。

また「そのほかに脱原発問題もわれわれの環境問題だけでなく持続的な戦略産業の育成次元でかけ離れた政策ミスが発生しないよう管理していかなければならないだろう」と強調した。

彼は「私の父もそうだったが、とても意欲的に働くのは良いが周辺の多くの人たち、側近だけでなく野党とも絶え間ない対話を通じ積もっているさまざまな難題を賢く解いていくよう心から望む」とした。

金理事は「2015年12月に当時の文在寅(ムン・ジェイン)代表の要請で夕食をすることになり、第20代総選挙に出馬してほしいという要請だったが丁重に遠慮した。しかし国家非常事態が発生して実施された前回の大統領選挙で文候補の丁重な要請に深い苦悩の末に大統領選挙に参加することになった」と入党過程を振り返った。

彼は「私は率直に現在多くの国民が当初期待していた現政権の変化と改革が成功裏に終わることを心より望む。これ以上不幸な大統領の悪循環を見たくない」と話した。

その上で「任期が終わるまで初心を失わず、ばらばらになった国民の傷ついた心をひとつにまとめられる知恵を発揮することを切実に望む。どうか人間らしい暮らし、国らしい国ができるよう単に現政権だけの問題ではない国の成否がかかった切迫した問題として認識するよう望む」と呼びかけた。

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