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<第2回米朝会談>トランプ大統領「ハノイで会談…北は『経済ロケット』になる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.09 10:56
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トランプ米大統領が8日(現地時間)、2回目の米朝首脳会談が開催されるベトナムの都市を公開した。

トランプ大統領はこの日、ツイッターで「米朝首脳会談は2月27日と28日にベトナムの首都ハノイで開かれる」と明らかにした。

 
トランプ大統領は6日から平壌(ピョンヤン)で2泊3日間続いた実務交渉について「米国交渉団が非常に生産的な実務交渉を終えた後、たったいま北朝鮮を出発した。金正恩(キム・ジョンウン)委員長との2回目の首脳会談のスケジュールについても合意した」と伝え、このように公開した。続いて「金委員長との会談と平和の名分の増進を期待する」とコメントした。

これに先立ち米朝は会談場所をめぐり駆け引きをしていた。米国はダナンを、北朝鮮は大使館がある首都ハノイを希望していた。6日から平壌を訪問していた米国交渉団には儀典担当者も含まれていて、首脳会談の開催都市についても議論されると予想されていた。

開催都市がハノイに決まった中、北朝鮮と米国が何をやり取りしたかはまだ伝えられていない。開催都市が決定したことを受け、近く儀典・警護などのための米朝交渉が現地で行われると予想される。

トランプ大統領はツイッターで「金正恩体制の北朝鮮は経済的に非常に富強な集団(Powerhouse)になるだろう」と強調した。また「北朝鮮は全く違う種類の『経済ロケット』になるはず」ともコメントした。

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