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韓国、来年全国に燃料電池バス・燃料電池自動車を大量普及…水素ステーションも追加建設

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.12 17:36
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来年に全国に燃料電池バス30台が導入され、水素を充電できるステーションも拡大する。

忠清南道(チュンナムド)は来年に燃料電池バス9台と燃料電池自動車174台など燃料電池自動車183台を普及させると12日、明らかにした。燃料電池バスは瑞山(ソサン)と牙山(アサン)にそれぞれ5台、4台が投入される。

 
燃料電池バスの導入は環境部の師範事業で政府と自治団体、バスメーカーが費用を分担する。燃料電池バスの価格は1台当たり8億3000万ウォン(約8327万円)で、分担は政府2億ウォン、広域・地方自治体2億ウォン、バス会社1億3000万ウォン、バスメーカー3億ウォンなどだ。

忠南をはじめ、来年にソウル7台、光州(クァンジュ)広域市6台、蔚山(ウルサン)3台、慶南昌原(キョンナム・チャンウォン)5台など合わせて30台の燃料電池バスが新しく普及する。現在、韓国で燃料電池バスがある所は蔚山(1台)が唯一だ。

忠清南道は燃料電池自動車の拡大に備えてステーションも2カ所を追加建設する予定だ。水素ステーション1カ所を作るためには30億ウォン程度の予算が必要だ。費用は国費と地方費をそれぞれ15億ウォンずつ投入することにした。

車両内保存水素と空気だけで自家発展して走行する燃料電池自動車は内燃機関車とは違い、エンジンがなくて大気汚染物質が排出されない。業界では「窮極のエコカー」と呼ばれている。

燃料電池自動車は粒子状物質の99%を浄化する効果があると知られている。燃料電池自動車1台はディーゼル自動車 2台が吹き出す粒子状物質、燃料電池バス1台はディーゼル自動車 50台が排出する粒子状物質を浄化する低減効果がある。

忠清南道内の燃料電池自動車の普及量は2015年21台、2016年2台、2017年2台などとなった。忠南は2022年までに燃料電池自動車を1200台に増やし、水素ステーションも20カ所に拡大する方針だ。

忠清南道のイ・ゴンホ未来成長本部長は「燃料電池バスが本格運営されれば、粒子状物質など大気質の改善効果を上げるものと期待している」として「水素車関連事業を重点的に推進し、忠南の未来成長の動力にしたい」と話した。

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