韓国首相「日本の指導者、政治目的で反韓感情を刺激するという見方ある」

韓国首相「日本の指導者、政治目的で反韓感情を刺激するという見方ある」

2019年01月11日06時56分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  李洛淵(イ・ナギョン)首相が10日「韓日両国が歴史の負債はそれなりに解決すると同時に未来志向的な関係を構築するのに共に知恵を絞って努力してほしい」と話した。

  李首相はこの日、世宗(セジョン)市政府世宗庁舎で開かれた国政懸案点検調整会議を主宰して「歴史から目をそらしてはならなないし、歴史にこだわって未来への準備を疎かにしてもならない」としてこのように明らかにした。

  また、「そのために私を含む韓国政府は最大限自制して悩みながら努力している」として「日本政府も共に自制して韓日関係の望ましい未来に向けて賢明に対処しよう」と話した。

  李首相は韓日間レーダー葛藤に関しては日本の指導者が政治目的で自国民の反韓感情を刺激して利用しようとしているという見方があると伝えた。

  韓日関係に関して李首相は「かつては韓国側が国内政治の目的で国民の反日感情を刺激して利用するという批判的な見方が日本にあった」として「しかし、最近は日本の指導者が国内政治の目的で自国民の反韓感情を刺激して利用しようとしているという見方が韓国にある。この事実を日本の指導者が分かってほしい」と説明した。

  李首相は「どの国も、国家間関係も歴史の上に立っているもので、その一方で未来を準備していくべきだ。歴史から目をそらしてはならないし、歴史にこだわって未来への準備を疎かにしてもならない」と述べた。

  李首相は長官・次官に向かって「民生現場、産業現場、労働現場、災害現場、政策現場などにさらにこまめに行かなければならない。国民が大変な時、汗を流して頑張っている時、長官・次官がそのような国民のそばにいてほしい」とし、「また、政策がよく履行されているか、よく受け入れられているか、どの政策が必要かなどを常に現場で確認してほしい」と呼びかけた。

  李首相は「もう一つは政府が行うことを国民に正確かつ迅速に説明しなければならない」として「不正確な報道、さらには偏った意図で歪曲、またはねつ造された情報が非常に多い。政府が行っていることが間違って知らされれば直ちに正し、政府が誤ったことは直ちに是正して謝罪せよ」と述べた。

  この日、懸案調整会議では規制サンドボックスの準備状況および今後の計画、老朽化した建築物の安全管理計画、苦情サービスの改善策などが協議された。
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