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【統一教長男インタビュー(4)】韓国系米国人ドクター・ムンと彼の母国語…<2>

ⓒ 中央日報日本語版2010.09.13 17:06
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 夫人の郭全淑(クァク・ジョンスク)氏はシアトルで「月刊中央」と文顕進(ムン・ヒョンジン)UCIグループ会長一行の夕食の席に同席した。 その時に会った郭氏は自分の前の料理を夫の口に運ぶなど、仲の良い夫婦の姿を見せた。 そして記者に笑顔で上品に話した。 中学生当時に米国に渡ったため、文会長に比べて韓国語をうまく話す。

「子どもが韓国語を忘れないように2年間ほどは韓国で生活するのが家内の伝統です。 米国では子どもたちと韓国ドラマを楽しみながら韓国語を学んでいます。 最近見ている韓国ドラマは『人生は美しい』と『隣の敵』です」

 
米国生まれだが、文顕進会長は韓国の味を忘れていない。 米国のパンとステーキよりもコメとテンジャンチゲ(味噌鍋)、キムチを好む。 韓国を訪れる度に韓食飲食店へ行くという。 このため夫人の郭氏は家庭に家政婦がいても、自分でエプロンをして料理をする。 夫のために自分でキムチを漬け、テンジャンチゲをつくる。

子どもが多いのは父の影響が大きい。 文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁も韓鶴子(ハン・ハクジャ)夫人と間に14人の子どもがいる。 このうち長男の文孝進(ムン・ヒョジン)、6男の文栄進(ムン・ヨンジン)は死亡し、3男の文顕進会長と4男の文国進(ムン・ククジン)、7男の文亨進(ムン・ヒョンジン)がそれぞれUCIグループ会長、統一グループ、世界平和統一家庭連合会長を務めている。 5男の文権進(ムン・クォンジン)はビジネスや宗教活動はせず、個人的に米国で勉強をしている。

シアトルで3日間単独取材…「月刊中央」朴美淑(パク・ミスク)記者


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