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【社説】Jノミクスで内外の“経済津波”を乗り越えることができるだろうか=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.12 13:27
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昨日、金融市場に「ブラックサーズデー」の暴風が吹きつけた。韓国の株式市場と外国為替市場はパニック水準に揺れ、年中最低点を更新した。恐怖に陥った一部の投資家は条件なしに株を売る投げ売りの動きも見えた。金融市場に立ち込めた暗雲は当分続くだろうという分析が支配的だ。

このような危機局面でわれわれは現実を冷静に直視し、荒々しい波を乗り越える解決法を探る必要がある。経済体質を強化する正攻法の他には代案がない。現政権が大事にしている親労組・経済民主化・所得主導成長のJノミクスはすでに副作用だらけだ。危機を乗り越えるどころか、むしろ悪化させる可能性があるという懸念の声が聞こえる。

 
もう政策転換を模索する時だ。昨日、コスピ(KOSPI)は前日より98.94ポイント(4.44%)下がった2129.67で取引を終え、18カ月で2200割れとなった。コスダック指数も前取引日より40.12ポイント(5.37%)下がった707.38で終わった。特に、懸念されるのは外国人投資家の離脱だ。有価証券市場で外国人は4898億ウォン(約486憶円)分を純売渡(売渡し金額が買入れ金額より大きい場合)した。先月28日以降、外国人は8取引日間約2兆3000億ウォン分を売った。外国資金が流出することでウォン安は余儀なくされた。この日、ソウル外国為替市場で1ドル=10.4ウォンに急落した1144.4ウォンで取り引きを終えた。日本と中国などアジアの証券市場も不振を免れなかった。日本の日経指数は前取引日より3.89%下落し、中国の上海指数も5.22%も急落した。


【社説】概ノミクスで内外の“経済津波”を乗り越えることができるだろうか=韓国(2)

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