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政府、長距離精密打撃ミサイル導入へ

2008.04.26 06:49
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F-15Kに装着する空対地ミサイルと類似の形態のJASSM(下)。



有事時核施設攻撃可能

 
政府は25日、防衛事業推進委員会(防事推委)会議を開き、F-15K戦闘機(写真)21機の追加導入計画を承認したと防衛事業庁が明らかにした。

特に政府は、この戦闘機に遠距離からでも核施設などの目標を攻撃できる射程距離400キロの最新精密打撃用長距離空対地ミサイルを装着することに決め、導入計画を承認した。

防衛事業庁はこの日「ボーイング社とF-15K導入交渉結果、総事業費2兆3000億ウォン(約2410億円)規模で2010~2012年、21機を購入することにした」と明らかにした。

今年までF-15K39機が導入されるのに続き、21機が追加されると2012年以後、空軍はF-15Kを60機保有することになる。

F-15Kに装着する空対地ミサイルには最新長距離巡航ミサイル(JASSM級)数百機を導入することにした。最大射程距離が400キロのJASSM級ミサイルは、既存のスリム-ERミサイル(射程距離250キロ)に代わるものだが、JASSM級ミサイルは、スリム-ERミサイルより射程距離と打撃の精密度が改善したものといわれている。JASSM級ミサイルは防空網から遠く離れた遠距離から敵の指揮部や重要建物、ミサイル発射台のような核心施設を攻撃するのに使われ、有事時には北朝鮮の核施設とミサイル基地を打撃することができるものとみられる。

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