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USTR代表「9月末を目標に韓米FTA批准」

2008.04.24 13:32
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米通商代表部(USTR)のシュワブ代表は22日、「米議会の韓米自由貿易協定(FTA)批准を9月末までに受けるという目標を定めた」と明らかにした。 また「自動車問題で韓国とFTA再交渉をする必要はない」と述べた。

シュワブ代表はこの日、ワシントン特派員と開いた懇談会で、「牛肉問題が解決し、議会の韓米FTA批准を受けられる重要なきっかけができた。9月末までの批准に向けて積極的に議員を説得していく」と話した。

 
また「(盧武鉉)前政権で約束しながらも履行できなかった牛肉問題を李明博(イ・ミョンバク)大統領が解決したことを高く評価する。牛肉問題の解決で(FTA批准を阻む)政治的・心理的な障壁が解消された」と強調した。

自動車問題で両国がFTA再交渉を行うかどうかに関する質問に対しては、「韓米FTAは強力な協定。その必要はない」と答えた。

シュワブ代表はFTA批准同意案の議会提出時期について「具体的に決まった内容はない。適切な時期に法案を提出し、できる限り早く通過させる考え」と述べた。

これと関連し、駐米韓国大使館の関係者は「米政権がコロンビア、パナマ、韓国の順にFTA批准問題を処理するという方針を固めていたが、11月初めの大統領選と総選挙の日程を勘案すれば、批准を受ける時間は足りない状況。米政権は3カ国とのFTA問題を並行して処理していくようだ」と説明した。

シュワブ代表は「政府全体レベルで韓米FTAの年内批准に向けて積極的に努力しているうえ、業界も強力に支持している」と明らかにした。 また「韓国人同胞社会も居住地域出身の上・下院議員を相手に韓米FTAの長所を広報するなど、重要な役割を果たしている」と付け加えた。

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