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風邪の治療のように気軽な人工中絶手術

2008.04.24 10:30
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      資料=国連・保健福祉部



妊婦に変装した本紙記者は21日、ソウル新村(シンチョン)のL産婦人科を訪ねた。病院の待合室には大学生に見える一組の男女と、あどけない顔の10代の少女が押し黙り、宙を見つめていた。記者は看護師に「妊娠中絶手術(人工中絶)が可能か」と尋ねた。看護師は迷いもなく親切な説明を続けた。「うちの病院は安いほうですよ。院長先生が痛くないように手術をします。30分あれば終わります。時間が経つほど(妊娠期間が長くなるほど)手術の費用が高くなるので早く決めた方がいいですよ」

看護師は書類を一式を差し出して「健保や国税庁に記録が残らない方がいいでしょう。同意書をお願いします」と話した。秘密を守るという意味だった。法律に規定されている中絶理由や胎児の父親の同意を聞くなどの手続きは一切なかった。母子保健法上で許可されている人工中絶は▽胎児の遺伝的な欠陥▽性的暴行を初めとする犯罪による妊娠▽両親の身体的な欠陥――どの場合であり、きわめて制限されている。

近くのY産婦人科。高校生だと言い、電話で人工中絶はできるかと尋ねた。病院は「高校生なので、学校が休みの土曜日に手術を受ければいい」という忠告までしてくれた。

性についての価値観の変化と生命を軽視する風潮が広まり、人工中絶手術が気軽に行われている。人工中絶についての正確な統計はない。高麗(コリョ)大医学部の金海中(キム・ヘジュン)教授は国内だけで、年間34万2233件(2005年)の人工中絶手術が行われていると推定している。同じ年に生まれた新生児(43万8062人)の78%に達する。医療業界では不法な人工中絶件数を含めた場合、実際には150万件に達するという意見もある。1日平均で約1000~4000人の胎児が世の中の光を見られぬままに消えているのだ。

一部の若い世代では風邪のように軽く見られている。ある産婦人科の看護師は「一部の女子高生は笑いながら中絶手術を受けにくることもある」と言い「中絶手術の後には、まるで風邪の治療のために注射を一本打ったかのように、何事もなく病院を出て行く」と話した。

国連の報告書と保健福祉家族部の統計によると韓国の妊娠可能な年齢(15~44歳)の女性、1000人当たりの人工中絶件数は29.8件(2005年基準)で、日本(2004年)の2倍に達する。そのほかの先進国と比較しても韓国の人工中絶件数は非常に高い水準だ。

キム・ヒョンチョル人工中絶反対運動連合副会長は「社会の雰囲気が堕胎を軽視しており、一部の産婦人科の医師も病院の収益を上げるために不法で手術を行っている」と主張した。刑法に堕胎罪があるが、処罰を受ける医師や産婦はほとんどいない。

人工中絶を経験した女性はからだと心が傷つく「人工中絶手術後ストレス障害(PASS)」に苦しめられることもある。本紙がインターネットを通じて人工中絶経験のある女性85人を相手にアンケート調査を行った結果、これらの女性の71%が人工中絶によって精神的な苦痛を強いられていると答えた。パク・ソンチョル韓一病院産婦人科科長は「人工中絶の問題にこれ以上、顔を背けてはならない」と話し「望まない妊娠をしないことが最優先。宗教、女性、法律、医療界がこの問題をどのように解決すべきなのか、真剣に議論しなければならない」と話した。

人工中絶手術後ストレス障害(PASS)=人工中絶手術を経験した女性に現れる症状で、心的外傷後ストレス症候群の一種だ。自傷行為や自殺衝動を感じたり、アルコールや薬物乱用、過食、性に対する無関心、鬱病、対人恐怖、睡眠障害、不安感などの症状が現れる。米国エリオット研究所は人工中絶した女性の44%が神経衰弱、36%が睡眠障害を体験したという研究結果を発表した。



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