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海外同胞・外国人大学生を英語講師に採用…8月から

2008.04.17 16:54
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同胞(海外在住韓国人)、大学生、韓国関連専攻の外国人大学生が、8月からネイティブスピーカー教師の少ない農漁村地域の学校で放課後に講師として活動する。

教育科学技術部は16日、こうした内容の「大統領英語ボランティア奨学生TaLK(Teach and Learn in Korea)プログラム」を運営すると発表した。

 
オ・ソクファン英語教育強化推進チーム長は「地域間での英語教育の格差を解消するための措置」とし「当事者としては、大統領が選んだ奨学生という点で経歴の管理に役に立ち、韓国広報使節としても活動できる」と話した。

教科部はこの日、米国・カナダ・豪州・ニュージーランド・英国(アイルランド含む)の5カ国20都市に募集公告を出した。募集人員は300-500人。

対象は英語を母語とする国の同胞、大学生、韓国関連専攻の外国人大学生。大学院生、卒業生、韓国出身留学生はビザの問題などのため除外される。

学生には往復航空代、滞在費、月150万ウォン(約15万円)程度の活動費が支給される。6カ月-1年間、週5回(一日3時間)教えることが条件。活動を終えると政府認証書が与えられる。

面接とエッセイで審査し、合格したら4-6週間にわたり英語教授法と韓国文化研修を受ける。

犯罪経歴証明書と健康診断書も提出しなければならない。韓国語が流暢でなければ、韓国人大学生と一緒に配置される。

現在、ネイティブスピーカー教師が配置されていない学校は全国1500カ所にのぼる。



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