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OECD加盟国中、飲酒量が最も多い国は?

2008.03.20 16:08
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◇韓国人の飲酒量は‘正常’、肝硬変発病率は‘危険’

韓国人の飲酒量は心配するほどではなかったのに対し、肝硬変など飲酒に伴う疾患発病率は相対的に高いことが明らかになった。

 
「OECD(経済協力開発機構)健康白書2007」によると、05年の韓国の酒類消費量は成人1人当たり8.1リットル(アルコール100%基準)で、OECD平均消費量9.5リットルより少なかった。00年(8.9リットル)に比べてむしろ減少した。

酒類消費量は日本(7.7リットル)よりも多いが、イタリアやポーランドと同じ水準で、米国(8.4リットル)に比べると少なかった。

しかし、アルコール消費量(90年)と肝硬変(04年)による死亡率を比較すると、90年のアルコール消費量はOECDの平均より少なかったが、肝硬変による死亡率は人口10万人当たり18人と、スロバキア(人口10万人当たり25人)の次に多かった。

OECD加盟国中、飲酒量が最も多い国はルクセンブルグ(15.5リットル)だった。しかし、ルクセンブルグの場合、外国観光客など非居住者による酒類購買が多いため消費量が増加した、と分析された。

ルクセンブルグを除くと、アイルランド(13.5リットル)が酒類消費量が最も多かった。次いで、ハンガリー・フランス・チェコ・スペイン・ポルトガル・デンマーク・英国・オーストリア・ベルギー・スイス・フィンランド・ドイツ・豪州・オランダ・ニュージーランド・スロバキア・ギリシャの順となった。

飲酒量が最も少ない国はトルコ(1.3リットル)で、メキシコ・ノルウェー・スウェーデン・アイスランド・日本・カナダが後に続いた。

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