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<学校へ行かない中高生スターたち>その④ 韓国の芸能人は…?

2008.03.10 16:03
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早くから芸能活動を始め、学生時代に一般の教育を受けられなかったほとんどのスターは、後になって「学校に行けなかった期間に多くのことを失った。充実した学校生活を送れなかったことを後悔している」と口をそろえる。

イ・ジェウン



 
5歳から子役俳優として活動してきたイ・ジェウンは日刊スポーツ(IS)とのインタビューで、「小・中・高校時代、一度しか遠足に行けなかった。もう大人になって結婚もしているが、時々、常識や団体生活への適応に欠けている気がする。幼い時から俳優だけを考えてきたため、他の職業を夢見ることがきなかったことも悔やまれる」と語った。

イ・ジェウンは夫と子供を持つことについても「もし子供が芸能人になるとしても、絶対に二十歳前にはデビューさせない。学生時代は普通の中高生のようにいろんなことを経験させたい」と強調した。

◇模範生のユ・スンホ、ムン・グニョン…週末や夏・冬休みだけ活動

子役スターの中にももちろん模範生はいる。代表的なスターが‘国民の弟’で‘リトル ソ・ジソプ’と呼ばれるユ・スンホ(15)だ。現在、京畿道一山(キョンギド・イルサン)の白石中学校3年に在学中のユ・スンホは、休みの期間だけ演技活動をしている。

昨年放送されたドラマ「太王四神記」と「王と私」も休み中と週末だけを利用して撮影し、学期中はひたすら学業に励んだ。

ユ・スンホ



白石中学校のパク・ムンス教務部長はユ・スンホの学校生活について、「スンホのような生徒ばかりなら、この学校は全く心配することはない」とし「今まで芸能人の生徒を教えたことはたくさんあるが、スンホみたいに誠実な生徒は初めて」と明らかにした。

子役スター出身のムン・グニョンやイ・インヘも模範生だった。ムン・グニョンは全羅道光州(チョルラド・クァンジュ)の学校に通いながら、休みの間だけ活動をし、撮影場を行き来する車の中でも教科書を開いて勉強し、成均館(ソンギュングァン)大国文学科に合格した。

青少年ドラマ「学校」の主役だったイ・インヘも高麗(コリョ)大新聞放送学科に合格した。

90年代の人気ドラマ「ムドンイの家」の子役スターだったイ・ジェソクは中学校入学後、学業だけに専念し、延世(ヨンセ)大新聞放送学科に入学した。そして昨年、ドラマ「朱蒙」で芸能界に復帰した。

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