주요 기사 바로가기

焼けた紙幣、どうしよう?

2008.01.18 16:26
0
忠清南道(チュンチョンナド)クァンチョン邑で精米店を経営しているノさんは昨年11月、唐辛子を買うために保管していたお金を火災で失った。

ノさんは焼けた紙幣の灰を韓国銀行(韓銀)に持っていけば新札と交換できるということを知り、焼け残った1万ウォンの札束と灰を一緒に韓銀の貨幣交換課に持って行った。

 
韓銀は、紙や偽造紙幣を燃やした灰でないか確認した後、焼け残った紙幣の面積を計算して、700万ウォンの新札と交換した。

焼け残った紙幣もお金だ。

韓銀は17日、焼けたり水にぬれて破れた紙幣を新札に交換する要領を公開した。火災が発生しやすい冬を迎え、万一の場合の財産被害を減らそうという趣旨だ。

韓銀はまず焼け残った紙幣の面積を計算する。本来の紙幣の大きさと比べ、きれいに残っている部分が全体の75%以上あれば、全額を新札と交換できる。40%以上75%未満の場合は半額が支給される。40%未満の場合は無効とみなされ、一切支給されない。

ここで注意すべきことは、面積を計算する際、紙幣の原形を保っている灰も含まれるという点だ。

従って紙幣が焼けてしまった場合、灰を払いのけたりせずに、容器に保管して韓銀に持って行くのがよい。

仮に金庫や財布に入った状態で焼けてしまった場合、中から取り出さずそのまま韓銀に持って行けば、専門家が面積を計算してくれる。

韓銀は、水にぬれたりボロボロになったりした紙幣も同様の基準で交換してくれる。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP