주요 기사 바로가기

国家債務担当する機構を新設

2008.01.18 15:55
0
国家の債務を管理する国家債務管理本部(仮称)が新設される。98年の通貨危機以降急増している国の借金規模が危険なレベルに至ったからだ。

公式に国の借金は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権発足前の02年末127兆ウォンから、5年後に301兆ウォン(推定値)へと、1.5倍近く増えている。政権引き継ぎ委員会の主要人物は、17日「急増する国の借金を放置してはならないというのが李明博(イ・ミョンバク)次期大統領の考え」とし「徹底した管理のため、それを担当する専門組織作りを検討中だ」と述べた。

 
国家債務管理本部は、現在政府が集計を出す公式国家債務のほかに▽中央銀行・韓国銀行の負債▽国民年金責任準備金の不足額▽公企業の負債--など事実上国の借金も総括管理するようになる模様だ。

引き継ぎ委員会は、新設される企画財政部の傘下に国家債務管理本部を置く案を検討している。国の財政を掌る国庫局との連携を密にするためだ。引き継ぎ委員会が年明けに企画予算処を通じて把握した負債の規模は、06年末現在約894兆ウォン。

▽公式の国家債務282兆ウォン▽通貨安定証券の負債158兆ウォン▽公企業の負債119兆ウォン▽国民年金責任準備金の不足額238兆ウォンなどだ。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP