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政府、旧韓末駐米公使館建物買い取りへ

2007.10.24 12:14
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1891年に設置された大韓帝国の唯一の外交公館「対朝鮮駐米国華盛頓(ワシントン)公使館」建物。大韓帝国の実用自主外交を象徴する特別な歴史の現場だ。政府がこの建物を取り戻すことにした。

高宗が清の干渉から脱して対米外交を広げようと王の私費である内帑金2万5000ドルをつぎ込んで建設した。1910年、日本が5ドルで強奪し、米国人に売り払ったため、100年近く忘れられた歴史の痕跡となった。現在、米国人弁護士の個人住宅だ。しかし、外観は非運の歴史の姿そのままだ。

駐米韓国大使館はこの建物を買い、韓国文化と歴史を知らせる展示室として活用する計画だ。ホワイトハウスから車でわずか10分の距離にある。右の写真は1900年ごろに撮った公使館の全景で、上は現在の様子だ。

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