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日本へ向かう韓国農産物…ナス・梨など輸入市場シェア100%

2007.03.20 18:56
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「農家も輸出をしなければ生き残れない」。20年以上もバラを裁培してきたアン・ヨンダルさん(65、慶尚北道金海市)の声には覚悟が感じられる。 「近いうちに中国産が押し寄せてくる。 農業も生き残るには‘サンドイッチ状況’から抜け出さなければならない」。アンさんは昨年から米国にバラを輸出し始めた。 ノイバラとバラを交配して一般のバラより丈夫で長い‘スプレーバラ’を開発したからだ。 長さは普通のバラより10センチ以上長いため、1本当たり50ウォンほど高く売れる。 日本を行き来しながら体得した秘法のおかげだ。「農作業もこれからは世界を視野に入れて取り組まなければならない」というアンさんの顔は希望に満ちている。

輸出に新しい活路を見いだそうとする国内農家が増えている。 市場開放と中国の追撃に対応し、「輸出による競争力確保以外には脱出口がない」という認識が広まっている。 裁培前に輸出契約が結ばれるため、安定した収入確保にもつながる。 165の梨農家が結成した「牙山(アサン)園芸営農組合」は01年、対米輸出の道を開いた。 03年から台湾にも輸出を開始した。 昨年1年間の輸出による売上げは18億5000万ウォン(約2億3000万円)。 01年に100トンだった輸出量は昨年1200トンに増えた。

この組合が輸出を考えたのは00年に梨の価格が暴落したからだ。「苦労して裁培した梨が安値で取引された。 何か対策がなければならないと考え、輸出の道を探った」。この組合のキム・チャンス営農指導士(40)の言葉だ。 この時から梨以外の他の作物はやめ、施設も改善した後、米国業者と輸出契約を結んだ。 昨年からは米国のウォルマートにも納品している。 キム・チャンスさんは「当初は主に米国同胞が買い求めていたが、最近は現地の人々にも人気だ」と語った。

キュウリやナスなど野菜類の輸出も増えている。 昨年、韓国産キュウリ・ナス・ピーマンは日本の輸入市場を完全席巻した。 日本輸入市場シェア100%を記録したのだ。 日本輸入市場で1位を占めた農産品はこれ以外にもユリ・バラ・パプリカ・スイカ・梨と5種類もある。 日本農産品と肩を並べる秘訣は品質と価格競争力だ。 日本市場に進出した韓国産農産品は品質はほぼ同じで価格が20%ほど安い。 このため国内花き類輸出は昨年8077トンと、10年前に比べて21倍に増えた。

農水産物流通公社のチャ・フンシク園芸輸出部長は「国内農業は世界的な裁培技術を持っている」とし「先端裁培施設で大量裁培が可能になったため価格競争力もある」と説明した。 輸出の増加と同時にブランド強化への動きも表れている。 農水産物流通公社は共同花きブランド「フィモリ」を通じて高品質の韓国産農産物を世界市場に知らせている。 各地方自治体も豚肉・牛肉・リンゴ・梨をはじめとする地域特産品のブランド化を目指している。 農林部のキム・ダルジュン次官は「米国のオレンジブランド‘サンキスト’のような世界的農産物ブランドが一日も早く出てこなければならない」と語った。

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