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「東海を平和の海へ」盧大統領発言要旨

2007.01.09 10:06
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が昨年11月、ベトナムで開かれた韓日首脳会談で日本側に東海(トンヘ、日本海)を「平和の海」「友誼の海」「和解の海」などに変えて表記する案を事例として挙げていたことが伝えられ、波紋が拡がっている。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)安保首席室は8日、青瓦台ブリーフィングに異例的に首脳会談当時の盧大統領の発言要旨を公開した。

 
次は盧大統領発言要旨。

「損をしないようにと細かく計算ばかりしていては問題は解きにくい。日本が靖国問題や歴史教科書問題で『隣国を尊重して適切な措置を取る』『歴史問題を共同研究しよう」というなど新しい協力関係のために積極的な提案を出すよう願う。

たとえば、東海を韓国は東海と言って日本は日本海と言うが、両国が『平和の海』『友誼の海』『和解の海』にすれば両国の間に対話の土台ができるだろう。

東海問題は易しく解決しない問題だ。しかしこうした問題が解ければ相手に対する信頼が高くなるという点で1つのアイディアとして言ったものだ。公式提案ではない」

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