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<黄禹錫の真実は…>「韓国、国家的うつ病に陥る」外国言論緊急報道

2005.12.17 10:24
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世界メディアは16日、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の解明記者会見と盧聖一(ノ・ソンイル)ミズメディ病院理事長の反論会見についてを一斉に緊急ニュースで報道した。

外信は前日「幹細胞はない」という盧理事長の発言を主要ニュースで報道したのに続き、この日「黄教授が謝罪とともに『患者に合わせた型のES細胞を作ったのは否認できない事実』と再主張した」と伝えた。

 
AP通信は「黄教授が研究陣とともに患者に合わせた型の幹細胞を作った上、関連技術も持っていると主張した」と報道した。

同通信は「サイエンスに論文を提出するために作った幹細胞は汚染して壊れたが、数日内に証拠を挙げてみせる」という黄教授の発言を詳しく伝えた。

AFP通信は「クローン研究の先駆者である黄教授が偽造疑惑を全面否認した」とし「しかし黄教授は今年6月、サイエンスに発表した論文に対しては撤回を要請することにした」と報道した。

ロイター通信と中国新華社通信もこれを詳しく報道した。

英国のフィナンシャルタイムズ(FT)は「今回の騒動で韓国は国家的うつ病の症状に陥った(has plunged Korea into a deep national depression)」と伝えた。

ザ・タイムスも「今年の科学界の大きな業績のうちの1つが重大な疑心に直面した」と指摘した。

英国時事週刊誌タイムは、黄教授チームをめぐるこれまでの論争について説明し「調査が終わるまで疑惑はますます深まるだろう」とし「疑問が解けるまでは短くない時間がかかる見通し」と報道した。

ロサンゼルスタイムス(LAT)は「研究チームの面々さえ黄教授の論文をめぐって『国恥の日』と責めるなど、韓国社会全体に大きな衝撃が走った」と伝えた。

ABC、CNNなど主要放送も相次いでソウル発速報を報道した。

ニューヨークタイムス紙は「悲劇的転換が起こっている。黄教授の幹細胞研究成果は砂の城かもしれない」とし「しかし黄教授の有罪が立証されるまでは無罪とみなければならない」と慎重な立場を見せた。

日本の日本経済新聞は「黄教授の共同研究者が事実上、論文がねつ造されたと認めたことで国際的信頼が大きく失墜したことはもちろん、彼を全面支援してきた韓国政府の立場も困惑している」と指摘した。

ドイツ時事週刊誌シュピーゲルの電子版は盧理事長の発言を引用し「この主張が事実なら最近の数年間に科学界で発生した最大のスキャンダルだ」と報道した。

フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)は「クローンの英雄が没落した」という記事で「韓国の国民的英雄と同時に治療用複製分野の父である黄教授が果たして詐欺師なのか」と驚きを表した。

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