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黄教授「患者に合わせた型のES細胞作った」

2005.12.16 14:54
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黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授は幹細胞論争に関し、16日、記者会見を開き「患者に合わせた型のES細胞を作ったことは事実だが、ずさんな管理により現在保有しているES細胞はない」と明らかにした。

しかし黄教授は「明らかに申し上げられることは、ES細胞を作る源泉技術を保有しているという点」とし「しかし深刻な汚染事故が発生したことで生かすことができなかったが、10日後に復旧できるか明らかになるはずだ」と述べた。

黄教授は特に「患者に合わせた型の幹細胞が作られる過程は、自分と研究員6人が直接確認しているし、当時の研究ノートと顕微鏡写真が確保されていることから十分に検証は可能だ」と主張した。

黄教授はまた「サイエンスの論文は写真疑惑など再検証できない問題からすでに大きく棄損し、共同研究者たちと意見を交わし、自ら撤回することにした」とし「多くの間違いと隙があったという点を認め、研究責任者として責任を重く受け止めている」と述べた。

黄教授はまた「『PD手帳』側に提供したES細胞が患者に合わせた型のものではなく、ミズメディの受精卵によるES細胞だったという事実を最近自主調査を通じて知った」と述べた。

それとともに「司法当局の迅速な捜査を要請する」とし、誰かが意図的に幹細胞を摩り替えた可能性を提起した。

これに関して黄教授は「ソウル大学とミズメディを同時に出入りすることができる人物」とし、ミズメディ側を疑っていることを示唆した。

一方、ES細胞の数字疑惑について黄教授は、最初に作ったが汚染した6個のES細胞以外に、その後、計11個を作ったと主張した。

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