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東国大生「姜教授、司法処理は殉教者を作るだけ」

2005.09.08 11:58
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「学問的問題に国家の過度な介入で殉教者を作り、同情票を与える必要はない」--。

姜禎求(カン・ジョング)東国(トングック)大教授の「6.25は統一戦争で、内戦だった」という主張を正面から批判した東国大学生が、今回は姜教授の司法処理に反対するという趣旨の主張を発表した。

 
東国大北朝鮮学科4年チェ・オクファさんは姜教授の発言に対し、最近「姜禎求教授! あなたを恥ずかしく思います」という書面を通じて、姜教授の論理を反論すると同時に一部の学生たちは姜教授の論理を無批判的に受け入れていると批判、注目を集めている。

最近、姜教授の司法処理論議が起きると、チェさんは7日、時事ウェブマガジン「ニューライト」(www.new-right.com)に「姜禎求教授を殉教者にするのか」と投稿した。チェさんはこの投稿で「現行法を破った場合、処罰するのは当然だが、国家保安法の中で最も多く議論された称賛・鼓舞罪を適用するということが問題だ」とし「このような条項で司法処理を押し切るのはむしろより大きな問題を引き起こす」と主張した。

さらにチェさんは一部の保守団体による司法処理の主張はむしろ「姜教授の殉教者化」という副作用を呼び起こすことだとした。崔氏は「もしいくつかの保守団体の主張のとおり司法処理まで行くことになった場合、論点がずれることもある」とし「姜教授の話がどれほど金正日(キム・ジョンイル)に近いのかに対する論点から、学問・思想の自由のない大韓民国に論点が移るだろう」と話した。

それとともに姜教授問題は「現代史認識に関する論争で『社会的判決』を下さなければならない」と主張した。また一方では「姜教授の司法処理を糾弾する席で『李健熙(イ・ゴンヒ)でも拘束せよ』というピケがあちこちで見られ、彼らが本当に『合理的論争』できる対象なのか疑問を感じる」とし、大学内合理的討論文化の不在も指摘した。チェさんは「片方で親北反米は国家転覆勢力だと飛躍し、もう一方で反北対決意識の鼓吹は親資本主義だと拡大して対応する必要はない」とし「争点を拡大するよりは韓国戦争とマッカーサーに関する評価、そして解放後の歴史に関する論争で是非を問い詰めることを願う」と強調した。

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