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「韓国の携帯電話がやってくる」…日本が超緊張

2005.06.14 18:33
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韓国携帯電話企業が日本市場に進出する。 日本最大の移動通信事業者であるNTTドコモは13日、「来年初めから、LG電子から3世代(3G)移動通信サービス‘FOMA’用端末機の供給を受けることにした」と明らかにした。 韓国企業が日本市場に携帯電話を供給するのは今回が初めて。

英国を拠点に日本など20カ国で携帯電話事業を展開しているボーダフォンも、来年から、三星(サムスン)電子から携帯電話端末機の提供を受けて日本市場で販売する計画だと、日本経済新聞が14日報じた。

 
韓国企業はその間、移動通信方式が異なり不必要な競争を触発する恐れがあるという理由から、日本市場を狙った商品を開発してこなかった。 韓国は符号分割多元接続(CDMA)方式を採択したが、日本はPDC方式を固守してきた。 しかし、3世代携帯電話ではNTTドコモ、ボーダフォンが三星、LGと同じ方式の「WCDMA(広帯域時分割多元接続)」を採択したことで、日本市場進出の壁が低くなったのだ。

韓国企業の日本進出が本格化する中、日本国内の携帯電話企業は緊張を高めている。 NEC、パナソニックなど10余の企業間で激しい争いが繰り広げられているが、韓国企業が参入した場合、版図が大きく変わるという判断からだ。 日本経済新聞は「日本業者を圧倒する技術力と価格競争力を持つ韓国企業の市場進出で、日本企業は脅威を受けることになった」と伝えた。

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